「近江牛のヒレ」は生まれて初めて。まさに「ペロリ」と頂きました。 レア・ミディアムの少しレア寄りに「じゅ～」と上手に焼けたと思います。 溶けるような柔らかさと　勿体ないけどパクパク食べてしまう特有の旨み 甘ったるくない上質な甘さ、ほっぺが落ちました。（笑） 「もっと食べたい～」「全然、胃もたれしない！」 あのお味を思い出しましたので、また、食べたいです。 常備しているピンク岩塩が切れて、買いに行かなければ…思っていましら、 竹包みの上にピンクソルトを添えて下さっていてビックリ!!!でした。 楽しみ倍増でした。