近江牛なら千成亭(せんなりてい)。近江牛発祥の地、彦根より産地直送でお届け!
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様【ログイン中】
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント

千成亭からのお知らせ

12月100g単位、小分け対応の一時中止

商品番号 md-50
  • 味噌漬
  • 冷蔵
  • ギフト包装代込
近江牛味噌漬 MD50
近江牛味噌漬 MD50
近江牛味噌漬 MD50
近江牛味噌漬 MD50
近江牛味噌漬 MD50
近江牛味噌漬 MD50

近江牛味噌漬 MD50

販売価格 ¥ 5,400 税込
当店ポイント 50 P進呈
送料パターン ヤマト運輸
※冷凍商品と同梱の際は全ての商品が冷凍での出荷となりますので、ご注文完了前に再度ご確認ください。
尚、別々での配送をご希望の場合はご注文の際に備考欄にお書き添えいただくか、お電話にてご連絡頂きます様お願い致します。その際の送料は、別途必要となりますのでご了承くださいませ。

こだわりポイント

千成亭近江牛味噌漬けは秘伝の白味噌に漬け込みじっくり熟成させた贅のきわみです。焼いて食べれば、甘~い口当たりが広がります。
※必ず焼いてお召し上がりください。到着後、4~6日寝かしてください。
※こちらの商品はギフト包装代金込みの商品です。有料ギフト包装は選択していただかなくて結構です。

商品詳細

品名
近江牛味噌漬 MD50
原材料
牛肉(滋賀県産)
内容量
牛肉/350g
賞味期限
冷蔵にて10日以内にお召し上がり下さい。 商品ラベルに記載
保存方法
10℃以下で保存して下さい
加工者
株式会社千成亭風土
こだわり
未経産牝牛限定
霜降り度
★★
配送方法・日時・その他
クロネコヤマト便(冷蔵便)
万全を尽くしておりますが繁忙期や不可抗力により遅れる場合もございますのでご了承くださいませ。
送料・代引手数料はページ下部に記載しております。
配送日時指定・時間帯指定承ります。
お願い
お届けの商品は、画像と異なる場合がございます。霜降りの具合などその時々で違いがございますので、ご了承くださいませ。
※冷凍商品と同梱の際は全ての商品が冷凍での出荷となりますので、ご注文完了前に再度ご確認ください。
尚、別々での配送をご希望の場合はご注文の際に備考欄にお書き添えいただくか、お電話にてご連絡頂きます様お願い致します。その際の送料は、別途必要となりますのでご了承くださいませ。
ギフト包装
※こちらの商品はギフト包装代金込みの商品です。 有料ギフト包装は選択していただかなくて結構です。
熨斗・メッセージカード
可能です。お入れする内容を備考欄にご記入ください。
領収書発行
領収書ご依頼のお客様はこちらをご覧頂き、ご注文時に備考欄にご記載下さい

5.00
2
  • 購入者
    埼玉県 女性
    投稿日
    ご飯のお伴に、お酒のおつまみに、とても美味しくいただきました。霜降りは食べ頃通りに、赤身が多いものは少し早目がいいと思います。 少々トラブルがありましたが、問い合わせにすぐ対応していただき助かりました。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    お歳暮に送るため試しに食べてみました。味わい豊かで柔らかく、上司への季節のご挨拶におすすめです。
近江牛味噌漬
近江牛味噌漬
近江牛の歴史 伝承された味 彦根藩発祥”養老の秘薬”
横浜港資料館蔵「F・ペアト幕末日本写真集」

近江牛の飼育は、約400年の伝統を持ち、元禄年間より将軍家・御三家へ「養老の秘薬」として近江牛の味噌漬を献上するのが慣例になっていたと云われております。松阪牛が大正年間、神戸牛が安政6年。近江牛は、はるかに老舗でした。
井伊直弼が藩主となってから屠殺を禁止してから毎年、贈られていた献上品もピタッとやむ。牛肉が好物の水戸の斉昭公も度々、「彦根肉の味噌漬を何卒、贈らせ給へ」と頼むが藩命故、断り続ける彦根藩。これが後年、「桜田門の変」を引き起こす水戸藩と直弼の不和の遠因だったという説は、説得力をもって伝えられている。近江牛が人心を動かすほど、いかに美味であるかを物語るエピソードである。

「肉」へのこだわり

千成亭は創業以来、牝牛にこだわり続けております。
なぜならば、牡牛と比べ融点が低いため舌の上で脂がとろけて極上の旨さが味わえるのです。
その中で真紅の筋肉に真っ白い脂肪が霜降りのように混じった近江牛のステーキ肉を組み合わせて使用いたしております。
それぞれに異なった味わいと風味をお楽しみ下さい。



江戸時代に将軍家に献上されていた時代。肉を保存するために味噌に漬け込まれていた。
この保存技術の相乗効果として肉のタンパク質がアミノ酸に変化することにより肉質がさらに柔らかくなります。
味噌に漬け込むこと一週間余り。
肉色がべっ甲色になれば漬け上がりです。


おいしい味噌を見分ける三原則は色・香・味。
まず色。味噌にはいろいろな色がありますが、選ぶコツは何よりも食欲をそそる冴えた色であることです。
次に香も味噌によりさまざまですが、発酵の香り、蒸し大豆の香り、麹の香りがあいまった食欲をそそる香りがある味噌が良質です。そして味。
さて「西京白味噌」といえば、光沢のある淡黄色、ほんのり甘い香りとまろやかな風味が自慢です。


創業天明元年(1781年)、220余年の歴史を持つ石野味噌は、旧鴨川の本流沿岸で銘水「石井筒」の湧出の地に店を構え九代にわたり連綿斯業を継承し高級味噌専門店として名を馳せております。

本製品は、出荷時に製造・調整いたしております。味噌に漬けておりますので塩分の作用で調整後すぐは肉が締まり変色いたします。味噌に十分に漬かりますと、酵素の分解により柔らかくなり、べっ甲色になった時が食べごろになります。目安としては夏場で出荷日より5日、冬場は7日ほどねかせた状態が美味しくお召し上がりになれます。
保存温度により異なりますのでご注意ください。

嬉しいギフト包装代込み

こちらの商品はギフト包装代込みの商品のため、贈り物に最適です。 有料のギフト包装代をご購入いただく必要はございません。

※誤って有料のギフト包装代を追加でご購入いただきますと、追加で有料ギフト包装代が加算されたままの金額がご請求されますのでご注意ください。

top